今日は三重県亀山市で開催された全国焼きうどんサミットに参加しました。昼には亀山みそ焼きうどんをいただ きました(^o^)懇親会終了後は関宿の祇園夏祭りを見学しました。古い町並みが整備されていて、まちづくりの参考になりました(^o^)/亀山市の皆さんあ りがとうございました。明日はご当地グルメフェスタで津山ホルモンうどんを提供します(^^)
全国焼きうどんサミットのシンポジウム
交流会佳境に入ってます。 亀山のご当地アイドル!!
交流会終了しました!!これから亀山の祇園夏祭りに行きます。
東海道53次の47番目の関宿の祇園夏祭り!!
重要伝統的建造物群保存地区でもある関宿。大勢の観光客で賑わってます。
もう限界!!という意味の「関の山車(やま)」という語源になった山車の巡行です。
津山も学ぶことが多いところです。
三重県ご当地グルメフェスタ準備中。暑い!!すでにバテバテ~。
午後1時前には完売しました。暑かったですが、大勢の方々に来場いただきました。亀山の皆さんありがとうございました(^-^)愛Bの皆さんまたお会いしましょう(^^)/
水道管とペットボトルを使ったノボリ立て。新しい「世界の亀山モデル」だそうです。
(左2つ)亀山市と津山市の歴史のつながり。
津山藩医の宇田川家三代。玄随(槐園)、玄真(榛斎)、榕菴。
榕菴の跡を継いだのが宇田川興斎。彼は亀山出身の蘭学者で植物学者の飯沼慾斎の子供。幕末の10年間は津山の北町に住んでました。
飯沼慾斎の師は宇田川玄真。彼も伊勢国出身。
亀山のみなさんは飯沼慾斎のことはよくご存じでした。津山でいう箕作阮甫のような存在です。
その慾斎先生の息子が宇田川家を継いで津山に住んでいたなんて…、亀山の市長さんもびっくりしてました。
(右2つ)亀山城跡近くの住宅街で出くわした「空堀跡」。
津山も堀の復元、再生に向かいたいですね。街の風景が変わると思うんだけど…。